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データバックアップシステム

バックアップシステム まもるくん

バックアップしていますか?

データはお金には変えられない大切な資産です。 データを損失すると、業務に影響も出てきます。 しかし、バックアップをしなくてはならないのは解っていても、バックアップを行っていない方が多数を占めています。

一般的に、バックアップをしない理由は以下の通りと言われています。

1. 面倒だから。
2. やり方がわからない。
3. ついつい忘れてしまう。

当社のバックアップシステムは以下の特徴があります。

  1. 簡単 ~ ワンクリックでバックアップ開始
  2. 速い ~ 高速バックアップが可能
  3. 低価格 ~ 特殊なハードウェアは不要。一般的な外付けハードディスクやUSBメモリでOK
  4. 柔軟性 ~ お客様の環境に合った多彩なシステム構築が可能

1.簡単

特殊なソフトを起動して、複雑な手順で操作することはありません。
代表的な操作は以下の通りです。

  • パターン1 クライアントPCの場合
    デスクトップ上にバックアップ開始アイコンを作成し、帰宅するタイミングでクリックします。
    自動的にバックアップが開始され、バックアップ終了後自動的にWindowsが終了し電源が切れます。
  • パターン2 サーバPCの場合
    サーバは24時間稼働しているので、Windowsを終了することはありません。
    この場合はスケジュール機能を使用します。
    例1.毎日午後23時にバックアップを開始
    例2.毎日午前3時からバックアップを開始し、曜日毎に世代管理をする。火曜日にバックアップされたファイルが万が一壊れていても、月曜日のファイルから復元が可能です

2.速い

1回目のバックアップは全てバックアップしますが、2回目からは変更があったものだけバックアップされるので、非常に高速です。

例.
内蔵ハードディスクから外付けUSBハードディスクに
100Gbyteの量をバックアップする時間(2回目以降): 5~10分

3.低価格

必要なのはバックアップ先の機材だけです。 バックアップソフトはOS標準機能等で行えます。

機材はバックアップ元の容量、利便性を考慮し以下のものを推奨しています。
 USB2.0/3.0ハードディスク(外付け)
 ESATAハードディスク(外付け)
 USBメモリ
 NAS(ネットワークハードディスク)
 (DVD・CD等の光学メディアは不向きです)

4.柔軟性

PCの環境は人それぞれです。

  • データをクライアントPCに保存している。
  • サーバに保存している
  • NASに保存している
  • 外付けHDDに保存している

それぞれの環境に適したシステムが構築可能です。

データがクライアントPC
にある場合
バックアップ完了後、シャットダウン設定をし、データを外付けHDDに保存
データが外付けHDD
に保存している場合
バックアップ完了後、シャットダウン設定をし、外付けHDDを1台増設し、
増設したHDDにバックアップ
NASに保存している場合 NASに外付けHDDを増設、もしくはもう一台NASを追加し、
バックアップをスケジュール設定

バックアップ側のメディアについて

当社のシステムでは、ハードディスクやNAS、USBメモリにデータを保存可能ですが、それぞれ以下の特徴があります。

メディア長所短所
USBメモリ 携帯性が高く、価格が安い 1GByte当たりの単価が高い、容量が少ない
ハードディスク 高速転送が可能、
1GByte当たりの単価が最安
対障害対策が無い
ハードディスク
(RAID対応)
耐障害性が高い 高価
NAS 複数のユーザーが使用可能 転送速度が若干遅い、
外付けタイプよりは値段が高い

導入事例

  • クライアントPCにデータがあり、サーバ等は設置されていない
    バックアップ先のNASを導入し、全てのバックアップをNASに保存するようにします。 クライアントPCは、ワンボタンでバックアップ開始し、バックアップ終了後PCをシャットダウンする設定をします。 これが一般的な構成です。
  • 部門ごとにNASを用意し、ユーザーはNASに全てのデータを保存
    この事例ではクライアントPCにデータは存在せず、全てNASに保存されます。 もう一台NASを用意し、深夜にバックアップを行います。 障害発生時は追加したNASの設定を故障したNASと同様にすることによりユーザーはとくに意識をせず業務を続行することが可能です。 (バックアップが深夜に行われているため、障害発生が日中の場合は深夜のデータに戻ります)
  • データはクライアントPCに存在するが、データ量は合計2GByte未満
    バックアップ完了後、自動シャットダウンの設定をします。 データ量が少ないため、外付けHDDよりは安価なUSBメモリ(4GByte)を使用します。
  • サーバに全データが保存されており、クライアントPCにはデータは存在しない
    24時間稼働のサーバにデータが保存されているので、スケジュールバックアップを設定します。 また、データを失うと業務に多大な影響があるので以下の構成になってます。
    サーバ本体RAID5(ハードディスク4台で構成)
    バックアップ装置外付けUSBハードディスク(RAID5)
    外付けUSBハードディスク(シングルドライブ)
    正午、17時にシングルドライブHDDにバックアップを開始。
    深夜、RAID5ハードディスクにバックアップを開始し、曜日毎にフォルダを分けて世代管理をする。 世代管理をすることにより、最大7日前のデータにアクセスすることが可能。 また、バックアプメディアを複数用意し、データを二重化することで堅牢性を確保。
  • クライアントPCにデータが保存されており(ノートPC)、社内にいることがあまりない。
    社内に据え置きされているデスクトップPCであれば、社内のNASやサーバにバックアップが可能ですが社内にいることができない環境です。(出張等)
     各ノートPCにポータブルハードディスクを取り付けて、外出先でもバックアップをし易いように設定。 ただし、ノートPCなので、PCの電源を切る機会が少ないこともあり、デスクトップ上にバックアップ開始。 アイコンを作り、ワンボタンで動作するように設定してます。 さらに、ポータブルハードディスクは暗号化できるタイプだと安心です。