「科学」っておもしろい!主催:釧路高専

2024年9月28日、釧路工業高等専門学校(釧路高専)の体験型オープンキャンパスがイオン釧路昭和店(〒084-0910 北海道釧路市昭和中央4-18-1)で開催されました。

釧路高専は、エンジニアリングやテクノロジーなどの分野で実践的な技術者を育成する教育機関です。今回のイベントでは、5つの体験ブースが設けられ、来場者がそれぞれの技術分野に触れる貴重な体験を提供していました。

科学っておもしろい!

各ブース紹介


1.情報工学分野

3Dプリンタによるものづくりと、LEGOブロックを使ったプログラミング体験が行われました。
大きな3Dプリンタで作られたマスコットは、500mlのペットボトルほどのサイズで、しっかりとした奥行きがありました。帰りには、来場者に小さなマスコットもプレゼントされました。隣のLEGOブロックのプログラミング体験では、真剣な表情で取り組む子供たちの姿が印象的でした。

3Dプリンタでものづくり


2.機械工学分野

「空気砲で遊ぼう」のコーナーでは、驚くほどの勢いで空気が発射される空気砲を体験できました。力をほとんど必要とせず、幼児から大人まで誰でも楽しめる内容で、会場は常に賑わっていました。高さと広さのある会場だからこそ、この体験がさらにスリル満点だったと思います。

空気砲であそぼう


3.電気工学分野

「電気を見る」という一風変わったテーマに、多くの人が興味を持ちました。実際に電気を見ながら、その原理を教わることで、目に見えないエネルギーの世界が広がり、非常に魅力的な体験になっていました。

電気を見ましょう


4.電子工学分野

釧路高専で開発された本格的なクレーンゲームの体験コーナーです。見た目や操作感は本物と変わらないほどの完成度で、何度でも挑戦できる楽しさが参加者を引きつけていました。

クレーンゲーム


5.建築学分野

「SketchUPでのモデル作成体験」では、3Dスキャナーを使った建築モデルの作成が行われました。遠隔操作での体験や、スマートフォンでの3Dスキャンの実生活での活用についても話があり、参加者にとって実用的な知識を得る機会となりました。


まとめ

今回の釧路高専オープンキャンパスは、学びにとどまらず、ITや工学技術を楽しく体験できるイベントでした。子どもたちが未来の技術に触れ、興味を持つきっかけを提供する素晴らしい機会だったと感じます。これからのIT社会に必要なスキルを、こうした実践的なイベントを通じて広めることが非常に重要であることを実感しました。

10月5日には、釧路高専秋のオープンキャンパスが開催されます!

こちらの詳細についても、是非チェックしていただけると嬉しいです。申込機関は、9月6日から9月28日までとなっています。(詳しくは、こちらをご覧くださいませ。)

イベント情報

2024釧路高専秋のオープンキャンパス

当社の取り組みについて

当社では、様々な取り組みを行っています。詳細については、各バッチ詳細でご覧ください。

株式会社サンエス・マネジメント・システムス(以下当社)はこの度、最新のSNSマーケティング知識を取り入れた強固なブランド戦略を構築する一歩を踏み出しました。

社内DX担当者向けセミナーが開催されました!

2024年9月4日(水)・5日(木)に、Digital Station デジラポ(釧路市錦町5丁目3 三ツ輪ビル1階)で一般社団法人 釧路地域DX推進協会主催の『社内DX担当者向けセミナー』がおこなわれました。

このセミナーは、中小企業DX推進事業においてとても重要なDX人材育成のためにおこなわれたもので、釧路地区の様々な業種の方が受講されました。今後企業内でDXを進めていくために必要な基礎的な知識や、デジタル化に向けてのプロセスなどを学ぶ2日間となっており、参加者はとても熱心に受講していました。

DX担当者向けセミナー

地域課題とDX推進課題のカギは『人材育成』


今回セミナーの主催は一般社団法人 釧路地域DX推進協会で、弊社常務取締役の中島 秀幸が会長を務めています。セミナーの前半では中島会長より釧路地区における中小企業のデジタル化についての課題や今後の取り組みなどについて語られました。

釧路に限らず、少子高齢化が進んでいくなかで地域の人口減少は非常に重大な課題になっています。
釧路市は2024年3月末時点で人口は約15万人、前年比で約3,000人減っています。このままだと16年後の2040年には人口が約10万人にまで減少するというデータもあります。釧路市HP参照

街全体の人口は減っているにも関わらず、中小企業での業務効率改善や生産性向上のためのデジタル化はまだまだ進んでいない状況です。そのような状況では、一人に対する業務量が多くなり、体調不良やメンタル不調を引き起こすこともあるうえ、労働人口が少ないので求人応募が少ない・・・など、社内の課題は増えていく一方です。

自社に何が必要なのかがわからない経営者の意識の低さや、相談できる支援機関にITやデジタル化に関する専門家が少ないという現状もあるので、課題は経営者や支援者などにも及んでいます。
そんな多くの課題があるなかで、釧路地域DX推進協会ではまず「人材育成」に注目して、以下のような研修をしっかりとおこなうことで地域の企業全体でDX化をすすめていけたらと考えています。

①経営者向け研修
他のDX実践成功事例をもつ全国の経営者や、その支援者から話を聞くことでDXの取り組みへの意識を高める。

②社内担当者向け研修
企業がDX推進するために社内で必要とされるデジタル人材を育成する。

③支援機関向け研修
ITベンダー、金融機関、商工会など企業と伴走してDX推進する支援者の育成をする。

①はすでに7月17日に第一回がおこなわれ、第二回は10月開催予定。
②は記事の通り第一回が9月4日~5日でおこなわれ、第二回は11月開催予定。
③も年に1~2回開催される。

DX担当者向けセミナー

DX推進への新しい視点をもつこと


今回の社内DX担当者向けセミナーの講師は、DX学校釧路校 担任でIT導入診断士でもある濱野 綾香さんが務めました。
濱野さんは鶴居村出身で学生時代からインターネットの世界に興味をもち、地元広告会社でデザイナーやプランナーの仕事をしてこられた方です。今は地域密着型の企業ブランディングやPRの仕事をしており、DX学校ではDXについての社内人材研修やDX導入などのサポート業務を行っています。

本来であれば数ヶ月かけて学ぶ知識やカリキュラム等を、ポイントを絞って2日間のセミナーで行われました。
デジタル化がどうして必要なのか?デジタル化でどんなプラスが生まれるのか?どんなITツールがあるのか?などの内容を丁寧に説明していました。

DX担当者向けセミナー

セミナーのなかで個人的になるほど!と思ったことは、地域の人口減少×少子高齢化×人材不足など負の状況が掛け合わさっているなかで、現在おこなわれている子どもたちのデジタル教育と、DX化の進んでいない地域中小企業は、就職でマッチングするのだろうかということです。

今、ITやプログラミングを学んでいる子どもたちが、デジタル化が進んでいない地域企業に就職するだろうか。
未来を生きる子どもたちは、進化のない企業や街に貢献してくれるのだろうか。
そんなふうに考えると、企業の経営者や担当者だけではなく、街全体としてもDX化推進への意識を高めていく必要があるように感じました。

DX推進のための企業人材育成、そして企業内でデジタル化への意識が高まったところで実際に支援者による伴走支援をおこない、様々な実績や成功事例を得て、デジタル化のメリットをもっと多くの地域企業に知ってもらうことを釧路地域DX推進協会は目指しています。

人材育成も企業のDX伴走支援も、短期ですぐに結果が出るものではないので、長期的かつ効率的におこなっていく必要があります。
デジタルのことやITのことは難しくてわからないからと諦めるのではなく、まずはデジタル化について知ってみる、相談してみる、セミナーに参加してみるなど、できることから始めてみることが大切なのではないかとセミナーに参加してみて感じました。

DX化にご興味ある企業様・団体様は、釧路地域DX推進協会までご連絡ください。

DX担当者向けセミナー

夏季休暇のお知らせ

平素よりご愛顧いただきありがとうございます。
夏季休暇のお知らせを致します。

2024年8月10日(土・祝日)から
2024年8月15日(木曜日)まで

休業させていただきます。
もし緊急の連絡等がありましたら、
お問合せフォームより送信ください。

国立釧路工業高等専門学校【中学生向け】オープンキャンパス 

釧路高専 【中学生向け】オープンキャンパス 

2024年7月20日、7月21日の二日間に渡り釧路工業高等専門学校(釧路市大楽毛西2丁目32-1)で、【中学生向け】オープンキャンパスが開催されました。 

当日は少し霧がかかっていましたが、実験やコンテストの報告、部活動の様子など校内は大変賑やかで楽しいオープンキャンパスでした。 

現校長である大塚友彦氏のご挨拶から始まり、「体験会」「自由時間」「体験教室」など 

盛りだくさんの様子を詳しくご紹介したいと思います。 

科目別体験 


情報工学分野

釧路工業高等専門学校(以下釧路高専)では、専攻科を含めると、高校から大学までの卒業資格を得ることができます。 

1年生は共通授業となり、国語、英語、社会、理科、保健体育など。 

今回、オープンキャンパスでも授業体験や実験体験もありました。 

どれも大変魅力的で迷いましたが数学の模擬授業に参加させていただきました。 

数学の模擬授業では、「黄金比とフィボナッチ数列の関係性」を題材とした授業が行われました。見学に来られた学生さんも積極的に答えていたり、楽しく授業を受けている時間が流れました。 

大人でも楽しいと感じる数学の授業で、ただ聞くだけではなくまさに、体験をされていました。親御さんも実際に授業を受けているお子様の姿がイメージしやすく安心できた事と思います。 

2年目以降 


専門学科の選択となり、5個の科目に分かれています。 

情報工学分野・・・情報の収集、処理、保存、伝達に関する理論と技術を研究する学問分野です。主に、Aiやデータベース、ネットワーク技術、ソフト開発など。 

機械工学分野・・・機械工学分野は、機械や装置の設計、製造、運用、保守に関する学問分野です。力学、熱力学、材料工学、流体力学、制御工学などの基礎科学を応用し、自動車、航空機、ロボット、製造装置など。 

電気工学分野・・・電気工学分野は、電気および電子システムの理論、設計、応用に関する学問分野です。発電、送電、配電、電気機器、電子回路、通信システム、制御システムなど。 

電子工学分野・・・電子デバイスや電子システムの設計、開発、応用に関する学問分野です。半導体、集積回路、電子回路、通信技術、信号処理など。 

建築学分野・・・建物や構造物の設計、計画、建設、および維持管理に関する学問分野です。建築の美学、機能性、持続可能性、安全性を追求しながら、都市計画、環境デザイン、歴史的保存など。 

文字にすると少し難しいように感じられるかもしれませんが、現在主流となっているSNSなど身近なものを用いて、説明をしてくださるので大変わかりやすい体験会でした。 

説明会の中で、先生が「5つの学校が1つにまとまっています。」と仰っておりました。 

まさしく!どの授業も大変魅力的で、どこのイベント会場でも参加者の皆様は前のめりになって聞いていたり体験されていた事が印象的でした。 

ただ、一見どの分野も似通っているように見えがちですが、授業内容は全く異なるため、授業を選択する際は慎重に考えられると良いと思いますとアドバイスも説明会の中でありました。 

体験の様子 


電気工学分野の実験 

実際に学生さんが実験をしている様子が見れました。 

レンジで温めている間に起ったことに、見学者の学生さんは「本当だー!!」と驚いている声が響き渡りました。 

建築工学分野

建築工学分野の総合デザイン研究会 

紙で作る橋のコンテストに向けて、耐久性に優れた橋を作る実験をされていました。 

作った橋に一つずつ重りを増やしていく実験でした。段々と重たくなる橋の様子を見て、見学者の皆さんが一丸となって「橋よ!もっと耐えてくれ!」と思っていたことと思います。 

他にも各分野で沢山の魅力的なイベントが行われていました。 

在学生 


どの分野の生徒さんも、自主的に行っている様子があり、知識だけではなく人間力としても大変勉強になる学校だと感じました。 

又、真剣に様々なことに取り組む生徒さんたちの姿はオープンキャンパスにいらっしゃった中学生の方々に大変深く刺さったのではないでしょうか。 

地元企業 


今回、当社は地元のIT企業として、IT人材が増えてほしい。という思いもあり取材に伺わせていただきました。 

ただ、何となくしか知らなかったオープンキャンパスの様子を実際に伺わせていただいたことで、地元企業としても何かできないかと考える大変大きなきっかけにもなりました。 

今の社会、場所を問わず世界的にIT人材の育成に注目されています。 

釧路高専では、これからの社会に必要な要素が全て詰まっています。 

釧路高専の魅力的な学びの場をもっと知ってほしい。地元をはじめ様々な方に釧路高専の魅力が伝わるよう今後、弊社も取材をさせていただければと考えています。

 関連サイト


釧路工業高等専門学校 – 公式ウェブサイト (kushiro-ct.ac.jp)

釧路新産業創造研究会の今年度の活動計画が発表されました

弊社宮田 昌利社長が会長を務める「釧路新産業創造研究会」が、2024年6月7日(金)に令和6年度総会を開かれ、弊社スタッフが参加してまいりました。
総会では、昨年度の振り返りや決算報告、今年度の活動計画などが話し合われました。
(場所:デジタルステーション デジラポ 釧路市錦町5-3-3三ツ輪ビル1階)

弊社のホームページ内の記事で何度かご紹介している釧路新産業創造研究会。

記事紹介

釧路新産業創造研究会が始動しました
第2回釧路新産業創造研究会が開催されました

研究会は昨年度発足したばかりですが、釧路での新たなビジネス産業の発掘や、スタートアップ支援等に力を入れており、多種多様な勉強会や講習会を開催しています。釧路市内の経営者を中心に様々な分野の企業団体、自治体、市議などが会合に参加し、釧路の発展のための意見交換をしたり交流を深めたりする場として大きな注目を浴びています。

昨年の活動を振り返る


活動報告を振り返ると、年間で7回研究会が開催され、全国の専門知識をもつ取締役社長や大学教授、協会理事長などの講演会や意見交換会などが開かれていました。釧路の新たなビジネス開拓と発展のために、今注目されている分野でのビジネス、これから発展が見込めるビジネス、釧路ならではのコンテンツなど、様々な角度からビジネス展開を検討していく必要があります。

昨年度に着目したものは、ユーグレナの活用、バイオベンチャービジネス、先端半導体産業、医療分野など。講演会や意見交換会を通して、新たな視点や発見が加わって今後のヒントを見つけることもあります。

実際に研究会に参加してみると、会員などの参加者は毎回40人前後、多い時は70人以上集まることもあり、会場はとても活気があって講師の方への質疑応答にも積極的に参加される方が多い印象です。(写真は前年度の講演会の様子)

今年度の活動にも大注目!


今年度の活動計画では、地域包括未病ヘルスケアシステムや、ユーグレナ、食品加工事業など、様々な分野でビジネスの可能性を検討していく予定です。昨年の勉強会から得た学びを通して前進したものもあれば、釧路全体の地域課題にもふれていくものもあります。

とくに食品加工関連は、参加者の方々から釧路ならではの良質のものを広めたい、自治体などももっと積極的にかかわってほしいという意見も出て、参加者の釧路の発展に対する意識の高さを感じました。

そして今年度は、大きなビジネスへの展開だけではなく、個人のスタートアップの応援にも力をいれていきたいという計画も発表されました。

釧路には近年、企業団体で個人経営や個人活動をバックアップしたり伴走支援をしたりする活動が増えています。先日記事を書かせていただいた地域クラウド交流会もそのひとつで、釧路で活動する人を、釧路に住む人たちが直接会って話して応援するイベントです。

記事紹介

第13回釧路地域クラウド交流会(ちいクラ)に参加しました!

そのほかNoMapsというイベントでも、高校生によるビジネスコンペティションという素晴らしい企画が開催されているのですが、こちらのイベントの認知度をさらに上げて、若者の力で釧路を盛り上げていくことも大切であると研究会では考えています。

記事紹介

NoMaps 釧路・根室高校生ビジネスコンペティションに参加しました!

こうしたスタートアップイベントを研究会でもなにか手伝えることを検討し、参加する企業団体などはしがらみや垣根を越えて、地域全体で盛り上げていくことが釧路発展の可能性につながるのではないかと宮川会長は仰っていました。

この日の総会のなかで意見交換会もおこなわれ、参加者の方々の自由な意見や、これから取り組みたいことなどをお話しされていました。参加者それぞれ所属する企業団体は違っても、釧路の発展への期待や思いは同じであることを実感しました。

今年度の活動がさらに大注目を浴びそうな釧路新産業創造研究会。
弊社も引き続き勉強会等に参加して、釧路の力になれることを一緒に取り組んでいきたいと思います。

釧路新産業創造研究会について詳しく知りたい方は、ホームページをご覧の上お問合せください。

釧路新産業創造研究会のホームページ:https://kushiro-shinsangyo.com/

第13回 釧路地域クラウド交流会(ちいクラ)に参加しました!

2024年5月8日(水)、港まちベース946BANYA(くしろばんや/釧路市錦町2-4 MOO2階)にて、第13回釧路「地域クラウド交流会」が開催されました。

起業家応援と地域活性化のための出会いの場でもあるちいクラが釧路で開催されるのは、全国最多の13回目!

毎年各地で行われているちいクラは、「交流会型クラウドファンディング」とも言われています。
釧路を盛り上げるために活動している方や、活動を応援したい方、交流を広げたい方など、約130名の方々が参加して会場の中は多くの人であふれていました!皆さん笑顔で、和気あいあいとした雰囲気でイベントが進んでいきました。

弊社も、スタッフが投票所のプレゼンターを務めるなど運営のお手伝いとして参加させていただきました。
ぜひこちらの記事を最後までお読みいただき、ちいクラの魅力を知ってくださいね!

ちいクラってどんなイベントなの?


地域クラウド交流会は、地元の住民が起業家の応援を通して地域活性化を目指す交流イベントです。
サイボウズ株式会社が開催サポートを手がけ、2015年から始まって現在は69市町村で181回開催され、約24,000人以上が参加しています。(地域クラウド交流会 (cybozu.co.jp )

ちいクラは「交流会型クラウドファンディング」と表現されています。
地域に関わる方であればどなたでも参加できます。起業家はプレゼンターとして、自分の事業やこれから目指したいことなどを3分でスライドなどを使いながら話し、参加者は自分の一票を応援したいプレゼンターへ投票し、集計の結果、参加者のなかで一番多くの票を集めたプレゼンターが優勝となります。

各プレゼンターが集めた投票は、商品券に換算して全員が受け取れるシステムになっているため、自分の投票が応援したいプレゼンターに届くのも嬉しいですね。
そしてちいクラのイベント終了後は、地域の飲食店に行って街を活性化させよう!ということも勧めています。地域で知り合いを増やしたい方や、交流の場を広げたい方にはとてもおすすめのイベントになっています。

今回の釧路での地域クラウド交流会は、18時よりクラウド勉強会が行われ、「くしろ元町青年団」菊池 吉史氏が講座を開きました(くしろ元町青年団のホームページ )

釧路川より南の地区(南大通・米町・浦見など10地区)は元町エリアと呼ばれ、釧路発祥の地とされています。
しかし人口減少が進んでいくことに危機感を感じ、もっと街を活性化してこのエリアを盛り上げていきたいという思いから、菊池氏が団長となり「若者・子育て世代も元町に来て過ごしたくなるマチづくり」をモットーにくしろ元町青年団は活動をしています。
今回の講演では、元町エリアの魅力やくしろ元町青年団のこれまでの取り組み、今後の展望について、楽しく明るくお話されていました。

講演会終了後、いよいよちいクラがスタート!

釧路市長の蝦名 大也氏からのご挨拶のあとに、ゆるキャラMOOちゃんと一緒に踊る「大人の本気のラジオ体操」がおこなわれました。

個性が光る起業家によるプレゼンタイム!


今回釧路でのプレゼンターは5名。どの方も釧路への思いや起業するまでの気持ちなど、3分では足りないくらいにたくさんの想いを参加者の皆さんに伝えていました。

1人目は食品サンプルインストラクター、フェイクフードアーティストの小笠原 麻衣さん。
イベント等でワークショップや作品販売をしており、「カッパちゃんのありふれた人生屋さん」という名前で活動しています。
北海道内でもめずらしいフェイクフード作家さんで、作品作りに興味のある方とともに、食品サンプル講座などを通して地元釧路で交流を深めていきたいと考えています。

2人目は、釧路市愛国で海産物専門店兼アンテナショップ「MAO‘s SHOP」を経営する橋川 征知さん。
以前の店名はカネイチ丸橋直売店で、魚介類直売所として営業していましたが、コロナによって売上が激減。集客のためにSNS(旧Twitter)を開設してからたくさんの方に知ってもらってお客様も増え、運命が変わり、人生が劇的に変わったそうです。
クラウドファンディングにより支援いただいた資金をもとに、現在のお店を開業。地元の魅力ある商品を伝えるために、これからもアンテナショップを通して地域活性化を進めていきたいそうです。

3人目は、釧路で活動する本格派マジシャン澤田 雅史さん。
「Wandi(ワンディ)」の名前で活動し、10代のときから培ったマジックの技術は確かなもので、これまでもコンテスト出場や様々なイベントやパーティ等でマジックを披露してきました。マジックは驚きと感動を届けることができる素晴らしいエンターテインメントだと実感し、地元釧路ではなかなか見ることができない本格マジックを届けたいという思いで活動しています。

4人目は、ブライダルサロン「縁とゆかり」フリーウェディングプランナーとして活動している稲邊 由香里さん。
これまでもウェディングプランナーとして活躍してきたのですが、もっと自由な表現ができたらいいなという思いから独立を決意。カップルの思いや希望を叶えるウェディングを目指し、全力サポートしています。釧路を幸せでいっぱいの街にできるように、これからも多くの方の幸せの形を実現していきたいそうです。

5人目は、英会話教室「Dee’s English」を運営するMinako Davisさん。
12年間ニューヨークに住んでいて、ジャマイカ人の夫と2人の子どもを連れて釧路に戻ってきました。
「言葉の壁を越えて自由で最高の体験を」というビジョンを掲げ、英会話教室以外にも、将来的にはゲストハウスを開いて、外国人を誘致することも目標にしています。みなこさん自身がニューヨークでの言葉の壁を痛感してきたからこそ、地元釧路での英会話教室で、学びの支援や夢をかなえるお手伝いをすることに、心からやりがいを感じています。

個性が光る素晴らしい5人のプレゼンタイムが終わり、約130名の参加者が応援したい方へ一票を投票する、投票タイムです。
投票は電子投票で、サイボウズの「キントーン」が使われてその場で集計も簡単に行われます。
弊社スタッフは、第二投票所で受付担当をしていました!

集計までの間は、交流タイムとしてリアルなビジネスの出会いの場となり、名刺交換や挨拶などが行われていました。
そのほかにも、この日「応援し隊」として積極的に参加者に声をかけてイベントを盛り上げてくれていた方々のご挨拶や、所属する団体等の告知PRなどの時間も設けられました。
こうして地域で活動する方々について知る機会があって、本当に素晴らしい構成になっていると感じました。

そしていよいよ、第13回釧路地域クラウド交流会の優勝者の発表です…!!

第13回釧路ちいクラ優勝者は…!


3人目に発表した本格派マジシャン、Wandiこと澤田 雅史さんでした!!

Wandiさん、おめでとうございます!!!

最後に、緊急特別企画としてWandiさんのマジックショーを見せていただきました!
近くで見ていても仕掛けがわからないほど鮮やかな技の数々で、本当にびっくりしながらも楽しくて、会場全体がわーっと盛り上がりました!

プレゼンターの皆さんも130名もの参加者の方々も運営の方々も、本当に皆さん素敵な方ばかりで、釧路が好きな人が集まって楽しい時間を過ごすことができました。

次回の釧路地域クラウド交流会の開催時期は未定ですが、ぜひホームページなどチェックして、ぜひプレゼンターや投票者として参加してみてくださいね!(地域クラウド交流会 (cybozu.co.jp )

サンエス電気通信本社で献血活動に参加しました!

2024年4月5日(金)、サンエス電気通信株式会社(釧路市星が浦大通1-7-1)にて、社会貢献活動の一環としておこなわれている献血バスによる献血活動がおこなわれたので、弊社スタッフといっしょに献血に参加してきました。

筆者にとっては初めての献血!
まだ献血したことがない方や、献血してみたいと思っている方は、ぜひこちらの記事をご参考にしてみてください。

献血のギモン


献血とは、病気の治療や手術などで輸血を必要としている患者さんのために、健康な人が自分の血液を提供するボランティアで、200ml献血は男女とも16歳から、400ml献血は男性17歳・女性18歳からできます。

血液は人工的に造ることもできず、長期保存ができないため常に新しい血液が必要な状況です。赤血球は採決後28日間、血小板は採血後4日間、血漿は採血後に凍らせて1年間しか保存できないため、多くの方の献血が必要とされています。

高齢化社会がすすみ、高齢者など輸血が必要な人が増える一方で、健康で若い10~20代の方の献血がどんどん減少しています。献血活動を担う日本赤十字社では、CMやSNS、ホームページ等で様々な取り組みや呼びかけをしています。

※日本赤十字社ホームページより

記事の後半には釧路市内で献血できる場所などについてお知らせしていますので、ぜひ参考にしてください!!

バスでの献血の流れ


①受付

わたしは初めての献血で、写真モデルになっている弊社スタッフは献血経験者でした。
初めてであれば本人確認書類や受付登録などが必要で、献血経験がある方は一部受付を省略することができるようです。

受付は本社ビル内で行われ、たくさんの方が待合室にいらっしゃいました。
自分の受付の順番が来るまで、水分補給のためにお茶かジュースをもらいその場で全部飲み切ります。

受付の順番がきたら、献血に関する説明を受け、タブレット端末で個人情報入力をして、本人認証のため静脈を登録して(機械に指先を入れるだけ)、体温測定、体重測定、健康に関する質問に答えます。

この時に「この薬を飲んでいるけど大丈夫かな」など気になることがあるかもしれませんが、献血バス内で医師による問診がおこなわれますので、そちらで確認することになります。

受付が終わったら、献血バスに案内されます。

②バスの中で問診

バスの中には医師、看護師さん、スタッフさんなど5~6名ほどいらっしゃいました。

医師との問診では、血圧や脈拍を測定して、受付時の問診を見ながら詳細を確認していきます。
ここで健康状態や献血の条件に合わないことが判断されると、献血ができずに終了ということになります。

医師の問診のあとは、看護師さんが事前に少量の採血をして、血液型の事前判定、ヘモグロビンの測定などを行います。献血後に貧血が起きないか確認するために必要な検査で、もしヘモグロビン値が基準に達していない場合、献血できず終了となります。

問診や測定をクリアしたら、いよいよ献血用のベッドに案内されます。

写真はバスの後方から撮った車内の様子です。

前方に医師の問診室や採血室があり、真ん中から後方にかけてベッド数台や作業台、最後列に献血後の休憩用イスがあります。

③献血スタート!

ベッドに横になった状態で採血を始めます。

看護師さんが「献血の経験はありますか?」「痛くないですか?」「しびれはないですか?」など、献血中も不安にならないように優しくお声がけをしてくれていました。

今回の献血は400mlということで、時間にして約5~10分、その後5分間の休憩時間が必要です。
受付から献血終了まで、だいたい40~60分くらいかかります。

↓写真モデルの弊社スタッフの感想です↓

『献血は久しぶりで、献血バスでは初めてです。
バスの中の室温もあたたかくて快適です。痛みは、ちょっと太めの針でチクっとした感じがありましたが、それ以外に特に痛みはなかったです。献血中も看護師さんが気を遣ってお話してくれていたおかげで、あっという間に感じました。
献血後すぐ具合悪いなどはなかったですが、しばらく経ってからちょっと貧血のような感じがあったので、立ち仕事や長距離運転を控えている方は気を付けた方がいいかもしれないです』

筆者は、医師の問診時に約20年前に輸血してもらった経験があることを伝えたところ、残念ながら献血できないとのことでした…!(残念です!!)

日本赤十字社からのご案内では血液の安全性を高めるため、輸血経験がある方や臓器移植経験がある方は献血をご遠慮いただいているとのことです。
ホームページに献血をご遠慮いただく方についてこちらに詳細が記載されていますので、ぜひご一読ください。

献血を検討している方へ


今回はサンエス電気通信株式会社での献血活動に参加させてもらいましたが、現在、釧路管内で献血できる施設や献血ルームはありません。献血バスでの巡回運行で対応しています。

北海道内では、札幌、旭川、帯広に献血ルームがあります。釧路市にも以前はイオン釧路昭和店内に「ぷらっと946献血ルーム」がありましたが、令和3年1月をもって閉所してしまいました。

釧路管内や道東方面では、献血バスで毎週日曜にイオン釧路昭和店、平日には地元企業、大手企業、官公庁、教育機関などをまわって献血を呼び掛けています。北海道内の献血バスの運行スケジュールはこちらで確認できます。

今回の記事を読んで、献血に興味を持っていただけたらとても嬉しいです!
筆者のように献血活動ができない人にも、献血に代わるできることは何かないか探していきたいですね。

写真は、日本赤十字社血液センター釧路事業所オリジナルでご用意してくれているお菓子とカードです。手書きのメッセージが書かれていて、とても心あたたまるサービスですね。

高齢化社会がすすんでいくことで、これからも血液が不足していくことが予想されています。
あなたも献血を通して社会貢献やボランティア活動をしてみませんか。
街で献血バスを見かけたら、ぜひ足を運んでみてくださいね!

大盛況!くしろデジタルEXPO2024

2024年2月22日(木)、コーチャンフォー釧路文化ホール(釧路市治水町12-10)の展示ホールにて「くしろデジタルEXPO2024」が開催され、約20社の企業ブースが出展し、午後からの講演会は多くの人で大盛況でした。

今回のイベントの主催は、弊社常務の中島 秀幸が理事長を務める一般社団法人 釧路地域DX推進協会で、経済産業省北海道経済産業局や、総務省北海道総合通信局なども後援しています。

イベントは地元企業や中小企業向けの業務効率や生産性向上のための支援ソリューションの紹介を主旨としており、最新機器紹介やデジタル導入の相談などが展示されていました。
講演会では釧路の地元企業によるDX取組の紹介や、更別村スーパービレッジ推進室長による地域の取組事例などが開催され、用意されたイスが足りず、立ち見が出るほど大人気でした。

今回は大盛況だったくしろデジタルEXPO2024の参加レポをご紹介します!

各ブースで様々なサービスをご紹介


今回の約20ブースの出展は、イベントの主催でもある一般社団法人 釧路地域DX推進協会に関わっている企業様や団体様などが中心となっていました。(釧路地域DX推進協会のホームページはこちら
最新機器を展示していたり、実際に商品にさわって体験したり、説明を聞いて相談ができたり、各ブースでさまざまな出展をしていました。各ブースで展示されているのは、地元企業や中小企業向けの業務効率や生産性向上のための支援となるツール等であり、会社や働く人にとって味方になるものばかりでした。

一例として、ご紹介します。

富士通Japan様はオンデマンド交通サービスや訪問調査モバイル端末等の紹介。
Sky株式会社様は名刺管理サービスなどの営業支援。
株式会社バッファロー様は水中ドローンの紹介。
北海道グローリー株式会社様はPOSレジと釣銭機のサブスクサービスの紹介。
弊社のブースではSEMSソリューションと、くしろ観光案内チャットボット「jorge」の案内をしていました。

さらに弊社スタッフとKDDIまとめてオフィス東日本株式会社様は合同で「衛星ブロードバンド スターリンク」のご案内をしており、最新の高速インターネット通信に興味があるお客様にご紹介していました。

講演会は立ち見がでるほど大盛況!


今回の講演会は、「釧路発のDX!企業リーダーによる取組み紹介」というテーマのもと、釧路管内の3企業の社長や代表取締役が自社の取組みについてスライドや動画で紹介していました。

金属加工を手がける株式会社残間金属工業の代表取締役社長 残間 巌氏による講演は、技術職の人材育成や業務効率などがテーマでした。溶接など専門的で特殊な作業が多い業種だからこそ、人材育成や作業効率、生産性向上などの課題が多くあり、新しい機械を導入するなど少しずつ変化を取り入れて、今後の展開に期待していきたいとのことでした。

橋梁工事などを手がける株式会社釧路製作所の代表取締役社長 羽刕 洋氏による講演は、バックオフィス業務の効率化をめざして取り組んだ事例を紹介しました。社員全員にスマホを配布して、業務・勤怠・労務・総務などほとんどの申請書類や提出物などをオンラインで提出、管理できるように取り組みをすすめてきたそうです。同日にブース出展していたLINE WORKS様のサービスを主に活用しているということでした。

食品加工機械製造の株式会社ニッコー代表取締役 佐藤 一雄氏は、DXによる人材育成サービスについてお話をされました。
これまでも食産業で活躍するロボットを開発し、顧客ニーズの実現に向けて取り組みをしてきましたが、これからの時代は人材不足によって、デジタル技術を駆使したロボットがさらに活躍することが見込まれるとのこと。2022年に一般事業者や学生を対象にしたロボット操作研修施設「北海道ロボットラボラトリー」を開設し、今後のDX人材の育成、拡充をめざしています。

基調講演として更別町企画政策課参事 今野 雅裕氏による「更別町スーパービレッジ推進構想」についてお話をしてもらいました。
南十勝にある更別村では人口約3200人の小さな村ですが、子育て世代や高齢者にやさしいデジタル田園都市国家構想を進めており、地区全体に光回線を設置し、医療や交通、エネルギーなどの分野ですでにAI技術が使われており、村の主力である農業にもドローンや無人トラクターを活用するなど、今後も主力産業を盛り上げ、さらに生活の質を上げていこうとしているところです。
人口減が深刻化している道東地区にとって非常に参考になるスーパーシティ構想。たくさんの方が興味を持って聴講していました。

DXが仕事効率や人材育成を変えていく時代に


今回釧路でのDX推進に関する大型イベントは初めてのことで、多くの企業や団体、個人の方が足を運んでいただき、大盛況に終わりました。

現在、業務効率や人材育成に課題がある方はもちろん、釧路・道東地区においての地域課題の解決にもヒントが多くあったかと思います。そしてこのようなDXを推進するイベントを通して、他業種同士の交流が活発になることや、釧路や道東の地域活性化につながるきっかけになることが望まれます。

弊社常務でもあり、主催でもある一般社団法人 釧路地域DX推進協会会長の中島 秀幸からは「今後もDX導入支援や、DX化の必要性について伝えていきたい」とスピーチがありました。

弊社では、各ソリューションの他、DX化に関するご相談なども承っていますので、ご興味がある企業様・団体様はぜひお問合せください。

釧路都心部まちづくりフォーラムに参加しました

2024年2月21日(水)釧路市観光国際交流センター(釧路市幸町3番3号)にて、『第3回 釧路都心部まちづくりフォーラム』が開催されました。

釧路市では、以前より釧路駅周辺の再開発を進めており、住民と意見交換をしながらお互いに理解を深めることを目的とした市民フォーラムを定期的に開催してきました。

2022年9月の第1回市民フォーラムでは、次世代に継承するための街づくりについて講師や専門家、市民代表の方々がパネルディスカッションをしました。

2023年1月の第2回市民フォーラムでは、鉄道高架と北大通の整備でウォーカブル(=歩きやすくて居心地が良い)な街づくりにするにはどうしたら良いのか、他県での事例に詳しい専門家とともに検討しました。

今回2024年2月に実施された第3回市民フォーラムでは、どのような展開になったのでしょうか。

テーマは「多様な過ごし方で暮らしを豊かにするまちづくり」


市民フォーラムの国際交流センター1階大ホール会場には、たくさんの椅子がならび、参加した市民は100名以上いたように感じました。開会の挨拶は、釧路市長の蝦名 大也氏(写真左)。

釧路の歴史を大切にしながら、時代が変わっていくなかで釧路の街も変わっていくことが必要であること。そしてこれから生まれてくる釧路市民のために何が必要なのか、何を残すことができるのかを一緒に考えていきたいとお話をされました。

そのあとに、釧路市のまちづくりに深くかかわっている北海道大学大学院教授・高野 伸栄氏(釧路都心部まちづくり推進協議会 座長・写真右)による活動報告などがありました。

釧路駅の高架化事業について市民の理解を深めるため、再開発をどのように進めていくのかなどを改めて説明し、昨年行われた釧路市民によるワークショップについての活動報告をしました。

※公共空間の再整備イメージ図は、釧路市ホームページより抜粋いたしました。

今回の基調講演は、地域主導のまちづくりを支援する広島県福山市在住の三谷 繭子氏(認定NPO法人 日本都市計画家協会 理事・写真左)による「プレイスメイキング」についてお話がありました。出身地である福山市にUターンして、関東で学んだことや起業などで得た知識と経験をもとに、ご自身でもまちづくり活動を実践しています。

その後のパネルディスカッション(写真右)では、「多様な過ごし方を叶えるために、今できることと将来のまちづくり」をテーマに、パネリストの方々の知識や経験などに基づき、さまざまな角度から釧路の街の良いところや課題などを挙げ、今後のまちづくりに向けて様々なヒントが得られるようなディスカッションをされていました。

(パネリストの方々の経歴等は、パンフレットより抜粋させていただきます)

パネリストのお一人、小野寺 理江さんは弊社HPでも何度かご紹介しているデジラポのスタッフさんです。
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くしろの街はどう変わるか


2017年に「釧路市まちづくり基本構想」が釧路市によって策定され、これまで様々な都市計画や事業構想プランが練られてきました。

釧路駅を高架化して、駅で隔たれていた南北の行き来をしやすくすること。タクシーやバスなどがさらに利用しやすくなること。駅前に緑ゆたかな憩いの広場をつくること。駅周辺に公共施設や観光商業スペースなどをつくること。子育て世代や高齢者にやさしい居住環境を整えることなどなど…。

人口減少や空洞化現象、高齢化社会、観光事業など、まちづくり計画には釧路の課題がたくさん盛り込まれており、この街づくりによって釧路全体の活気につながっていくのではないかと考えられています。

一方で、今回の市民フォーラムでの市民からの質疑応答で、多くの税金や国からの補助金などが使われることに疑問を感じている、高架化する必要はない、他に取り組むことがあるのではないか、などの意見が出ました。

様々な意見があるなかで、すでに7年もの月日をかけて街づくり構想を進めています。
もっと多くの市民が関心を寄せて意見を出し合うことも大切なので、市民フォーラムや市民説明会などをもっと開催することが必要かもしれないと感じました。

釧路がこれからどのような形で、だれもが幸せになれるような街になっていくのか楽しみに見守っていきたいです!

参照:釧路市ホームページ(都心部まちづくりページ