サンエス企業グループ安全大会が開催されました

2023年6月29日(木)、釧路工業技術センター(釧路市鳥取南7丁目2-23)にてサンエス企業グループ安全大会が開かれました。

建設業の安全大会は、建設現場における労働災害を防ぐため、そこで働く人たちの安全衛生にかかる知識を深め、その意識を醸成するために行う行事です。
全業種に占める建設業の労働災害の割合が非常に高い状況にあることから、建設業の安全大会の重要性は極めて大きいのです。サンエス企業グループでは安全への意識を高め労働災害を防ぐことを目的として、札幌と釧路で毎年6月に開催しており、釧路では65名が参加しました。

 

      

 

現場で安全に働くために

安全大会は、サンエス企業グループ各社の代表取締役 宮田 昌利による社長安全方針から始まりました。

企業理念やサンエス精神(サービス・スピーディ・セーフティの3つのS)、今後の事業計画などの会社方針と、これからもチャレンジ精神をもちながら周りへ感謝の気持ちを忘れずに仕事に取り組んでほしいというサンエス企業グループ社員に向けて激励の言葉を贈りました。

    

 

次にサンエス電気通信㈱経営管理部SQE管理室室長 佐藤 博昭による安全管理講習が行われました。
昨年度のサンエス企業グループ内における労働災害・交通災害・交通事故等の件数や詳細が発表され、これからの対策や見直すべきポイントなど、ひとりひとりの心がけと未然に防げるような環境作りが大切であるということが伝えられました。

    

 

今年の安全大会の特別講話は、釧路労働基準監督署署長 麓 尚行氏による「建設業における労働災害防止対策等について」というテーマで、北海道や釧路での労働災害発生状況や災害事例、具体的な災害防止対策、法改正にともなう留意点など、労働基準監督署ならではの視点で講演を頂きました。
起きてしまった事故から原因分析と防止対策を考え、周知することを地道に続けていくことで労働災害ゼロをめざしたいと力強くお話されていました。

    

 

社員一丸となって安全宣言

今回、「社員一丸となって安全意識を高め、労働災害ゼロを目指そう」と安全宣言をするのはサンエス電気通信㈱電設工事部 成瀬 航主任です。
昨年度の労働災害を反省点としながら、災害原因となる「不安全な状態」と「不安全な行動」がないように基本的な安全活動を進めていくことを、社員代表として大きな声で宣言しました。
その後は参加者全員で安全3S標語を指差呼称・唱和し、作業安全や交通安全について改めて意識統一を持つことができました。

    

     

 

最後に閉会の辞としてサンエス電気通信取締役副社長 中里 修二からご挨拶がありました。
今回の安全大会では、「基本的な安全への配慮だけではなく、安全への取組みを継続していくことが大切であるということが学びになった」と締めくられました。

 

    

 

電気関連工事事業の現場作業ではチームで取り組む作業が多くありますが、「誰かがやってくれるだろう」ということではなく、社員ひとりひとりが安全意識を高めて行動していくことが大切であることがわかりました。
安全大会は仕事をするうえで忘れがちな健康と安全についての大切なことをあらためて気付かされ、さらに仕事に対する意欲向上につながり、明日からまた頑張ろうという気持ちになると感じます。

サンエス企業グループはこれからも地域貢献と社会貢献の気持ちをもって業務に取り組み、社員一丸となって労働災害ゼロを目指してまいります。