合同会社 Realidea様を取材させていただきました!

弊社は IT 関連システムやセキュリティ関連システムなどを取り扱う事業をおこなっており、釧路地域の DX 推進支援や人材育成支援などにも積極的に参加しています。
常務 中島秀幸が会長を務める「釧路地域 DX 推進協会」には釧路の地元企業をはじめ、多くの企業や団体、機関が会員として参加しています。

その参加会員の一社でもあり、代表が 23 歳と若くて地域密着的なIT会社を目指す『合同会社 Realidea』(合同会社リアリディア)様に、同じ IT 企業としての取り組みや今後の目標などを取材させていただきました。

Realidea代表の西田 龍斗氏からは、企業理念や人材育成事業に対する思い、代表自身のユニークな経歴やエピソードなど色々なお話を伺いましたので、ぜひご覧ください。

合同会社 Realideaはどんな会社?

合同会社 Realidea(釧路市末広町 10-1-6 サンエス釧路駅前ビル 4 階)は、2019年に西田代表の個人事業として始まり、2021年に合同会社を設立。最初は1人からのスタートでしたが、現在は代表含めて6人の社員がそれぞれの得意分野の事業や業務で活躍しています。

 

事業内容は、システム開発や Web サービスの設計・運用などの IT 関連事業、プログラミング教室の運営事業、コーヒー豆の自家焙煎・販売など多岐に渡ります。
IT 関係の事業に関しては、地元企業の DX 支援などもおこなっていますが、釧路にいながら日本各地の仕事を受託するなど、さらに活躍の場を広げています。近年では企業のフルリモート化が進んでおり、オンライン上で仕事の依頼から納品まですべて完結する仕事が増えている背景もあり、都会に住まなくても地元にいながら日本全国の事業案件に携わることができます。

 

プログラミング教室は、「プログラミング教室カラクリ」(釧路市新橋大通 1-2-20 農協ビル 5F)を運営。本格的なエンジニアの育成から、小中学生向け、大学受験対策向け、キャリアアップや資格取得向けなど5つのコースがあります。釧路高専出身で塾講師の経験もある田森 湧斗氏がわかりやすく丁寧に指導しています。

 

 

コーヒー豆の自家焙煎・販売は、西田代表がさらに拡大を進めていきたい事業のひとつです。焙煎時の音や香りなど、周囲を気にしなくて良いようにコーヒーの焙煎専用オフィスまで用意したほど!
オンラインでコーヒー豆を販売していますが、地元での直接販売(定期購入や法人契約)もさらに広げていきたいとのことです。

コーヒー豆は 20 種類ほど取り扱いがあり、こちらでの一番人気はエチオピア産。苦味が少なく、フルーティな酸味を感じる味わいで、100g(コーヒーカップ 8~9 杯分)が650 円で販売しており、200g入りや 400g入り、便利なドリップタイプもあります。
ドリップタイプは 20 杯分で 2,000 円なので、1 杯あたりなんと 100 円!コンビニのドリップコーヒーよりもお得に本格的なコーヒーを楽しめます。
(※写真はコーヒー豆焙煎機で、ちゃんと手作りの排気口もあります!)

西田 龍斗代表はどんなひと?

 

合同会社 Realidea代表の西田龍斗氏は、現在 23 歳。
小学生の頃からモンハンなどのゲームが好きで、いつかゲームを作る仕事に就きたいと思っていたのですが、小学校時代の先生にプログラミングというものを教えてもらい、そこから興味が広がったそうです。その後中学時代の先生からの勧めもあり釧路高専に入学。在学中からIT系の会社でアルバイトをしていたのですが、その会社の社長から「個人事業主として活動したほうがいい」と勧められ 2019 年に起業。その仕事が順調で忙しくなってきたため、高専を中途退学して仕事に専念することになりました。

 

10代からの起業、そして現在の社長業。家族や周囲に甘えることなく自身で様々なことを乗り越えてきました。
アルバイト時代の社長と出会えたことがとても大きな転換期であり、社長の仕事を間近で見てきたことや、困ったときに相談に乗ってくれて支えになってくれていたことなど、西田代表にとってその方は今でも師匠のようにとても大きな存在となっています。

 

西田代表はコーヒーへの愛と知識がとても深く、もっと多くの人にコーヒーの素晴らしさや美味しい淹れ方などを知ってもらいたいと考えています。いつか地域の方々向けに、交流センターのような場所でアットホームな雰囲気のコーヒー講座を開くことができたら、という思いもあるようです。

 

プログラミング教室は、西田代表は教えて終わりではなく教えたあとのサポートもしていきたいという思いがあります。
エンジニアとして起業したい人の相談に乗ったり、IT 関係の就職につなげるようなお手伝いをしたり、その人に合った具体的な支援内容を検討していきたいと思っています。教室は釧路だけじゃなく北海道内のいろいろな町に進出していきたいとも考えており、地方での人材発掘や育成などにも力を入れていきたいと考えています。

 

合同会社 Realideaがめざすもの

今後の合同会社 Realideaの目標はなんですか?との問いに、西田代表が「30歳までに本州進出、そして上場したいですね」とさわやかに明るい口調で答えてくださったのがとても印象的でした。
あと数年で達成できるだろうか、と代表自身は難しさを感じているようでしたが、これからの 10 年 20 年先について語る姿は、会社経営者としての頼もしさが感じられました。

 

西田代表は「地元の人材が地元で仕事をして、地元で能力発揮ができる」ということが地方創生や人材定着にとって非常に重要であると考えており、今後、合同会社 Realideaが運営するプログラミング教室がその一端を担おうとしているようにも感じました。

ほかの企業とは違うオリジナルなやり方で、本拠地を釧路のままで、ぜひ全国進出してほしいと心から応援しております!

 

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プログラミング塾カラクリのホームページはこちら

合同会社 Realidea代表西田様、田森様、長屋様、取材のご協力ありがとうございました。