親子ロボットプログラミング体験イベントに行ってきました!

2023年 12月 28日(木)に「親子デジタル体験教室」がデジタルステーション・デジラポ(釧路市錦町 5 丁目 3-3三ツ輪ビル1階)にて開かれました。

今回のイベントは、レゴブロック SPIKE を使って自分でプログラミングをしたロボットを動かそう!という親子で楽しめる体験型イベントです。
レゴは昔からある有名な知育玩具ですが、今回使用するレゴブロック SPIKE は、自分でパーツを組み立ててロボットを作り、タブレット端末などで指示を出して動かすことができる教育用の学習システムです。
どんなふうにロボットを作って、どんなふうに指示を出すのか私も興味津々です。今回はこちらのイベントを見学してきましたのでぜひご覧ください!

  

デジラポについては、弊社のWEB記事においても何度か紹介させていただいていますので、こちらもぜひご覧ください。

・9 月にデジラポがオープンします!(前編)
・9月にデジラポがオープンします!(後編
・デジラポがグランドオープンしました!
・マインクラフトのワークショップが開催されました!

レゴブロック SPIKE ってどんな教材?

レゴの学習システムのホームページ(https://education.lego.com/ja-jp ) を見てみると、様々なプログラムがあり、未就学児から高校生まで学習対応しています。

おもちゃの列車のような「レゴデュプロ プログラミングトレインセット」は、列車を一時停止させたり、方向転換させたりして目的地に向かう学習プログラムです。さまざまな作業やアクションを通じて、プログラミングを遊びながら学ぶことができます。

今回デジラポのイベントで使ったのは、「レゴエデュケーション SPIKE プライムセット」です。小学校高学年から中高生まで幅広く学習対応しているセットです。部品の形や大きさは、慣れ親しんでいるレゴとはちょっと違いますよね。
そしてさらに驚くのが商品のお値段!なんと7万円超えだそうです!
なかなか一般家庭では手が届くものではありませんが、デジラポに遊びに来たときにぜひ触れてみてくださいね。

こちらのセットには、ロボットを動かすモーターや、距離を測るセンサー、色に反応するセンサーなど、特殊な部品がたくさん入っています。ロボットに『障害物までの距離が 10cm になったら運転をストップする』というような指示を出すと、ロボットに付けられたセンサーがきちんと感知してその通りの動きをします。

動作などの指示は、ロボットに紐付けされたパソコンやタブレット、スマホアプリで操作をして出すことができます。
レゴブロック SPIKE だけでは動くことはできず、デジタル端末で指示内容を作って動かします。実際に動かしてみて、うまくいかなければ正しい動きになるように何度も指示内容を修正するなどが必要です。

レゴの教材以外にもさまざまな企業からプログラミング教材が開発されていますので、授業や習い事でどんな教材を使って学んでいるのかを知って、親も興味をもって一緒に取り組むことができると良いですね。

 

遊びながら学べる楽しいイベントでした!

今回の講師は、Nemuro地域 ICTクラブの代表、小野 勝彦さんです。

別海町にお住まいで、情報通信技術支援員として様々な教育機関やイベント等で子ども達にプログラミングやドローン操作方法などを教えたり、企業の IT サポート等もしていたり幅広く活躍されています。(小野さんのホームページはこちら

プログラミングが初めての子でも小野さんがとても優しく丁寧に教えてくれるので、子どもたちも楽しくのびのびと、思い通りのロボットを作っていました。

ロボットを組み立てて、タブレットに指示を入れて、コースの上に置いてボタンを押すと…ちゃんとコース上を動き始めました!
指示に「白色を感知したらUターンする」と入れると、白いものが見えたときにロボットが逆走して、ちゃんと支持通りに動きました。他にも音楽を鳴らしながら走る指示を出したり、障害物を感知したらストップする指示を出したり、うまくいかなければ指示を見直して何度もトライしていました。

今回参加してくれた小学校高学年のお子さんに感想を聞いてみたところ、「組み立てるのがめっちゃ楽しかった!」とお話してくれました。普段から学校の休憩時間に、タブレットで自分が作った簡単なゲームで友達と遊んだりするそうです。もともとプログラミングに興味があって、大人気ゲームのマインクラフトも大好き。もっといろんなデジタル機器に触れてみたいということでお母さんと一緒に参加されました。

近年子どもたちは学校や習い事などを通してプログラミングが身近になってきていますが、親がプログラミングを学ぶ機会は少なく、苦手意識がある人も多いようです。デジラポでは、普段から親が子どもたちの様子を見学することができますし、親子での体験イベントなどで一緒に楽しくデジタルについて学ぶこともできます。

今後もデジラポでは様々なイベントが実施される予定です。

詳しくはデジラポのホームページ  またはデジラポを運営している 一般社団法人学校地域協働センター ラポールくしろ にお問合せください。