Wi-Fi導入事例(釧路赤ちょうちん横丁様)

「釧路赤ちょうちん横丁」様(2020年3月施工)

釧路の繁華街で昭和27年にリヤカーで営業を始め、
昭和43年から今の場所で営業している北海道内で最も歴史のある屋台村です。
2006年から様々な改修を行い、きれいなトイレを用意・通りも明るくなり、若い人が闊歩するようになりました。

導入の背景


既存のWi-Fi機器がありましたが、機器の性能が低く、混雑時に接続ができなくなったり、
極端な速度低下が起きるなど、SNSへの投稿も難しいことがありました。
Instagram や TwitterFacebook での情報発信や、お客様のWi-Fi利用も不便な状況でした。

導入設計


26店舗を2つの通路、連絡通路で構成する赤ちょうちん横丁、
既存のアクセスポイントは2台、2つの通路に面して設置されていました。
機器更新費用を安価にするため既存の配線・機器ボックスは流用させていただきました。

赤横マップ

アクセスポイントは道の駅SPOTで実績のあるものを使用しました。
高性能なルーターを導入し、プロバイダは弊社運営のマリモインターネットに変更し、大量のアクセスも受け付けられるようになりました。

導入後


ストレスなくインターネットへ快適な速度で接続でき、店主様・お客様からもご好評をいただいております。

釧路赤ちょうちん横丁

釧路赤ちょうちん横丁様のご紹介

釧路の人気観光スポット「釧路赤ちょうちん横丁」は、一人でも気軽に入れる、他のお客さんと楽しく会話ができると評判です。楽しくおいしい時間を過ごせます。

公式サイト 
https://akayoko946.com/

Wi-Fi導入事例(ハートンツリー様)

「ハートンツリー様」(鶴居村、2020年3月施工)

地元のみならず世界中からの旅行者を鶴居村の風光明媚な丘の上で迎えている
ハートンツリー様のWi-Fi設備を構築させていただきました。

導入の背景


レストランとチーズ工房を運営しつつ、世界中の様々な国からの旅行者を受け入れるゲストハウスをもつため、Wi-Fiはもとより必須でした。既存の設備が老朽化して通信が不安定になっており通信設備の改修が課題でした。

導入設計


ハートンツリー様は母屋を中心とした構成で「レストラン」D型ハウスをリノベーションした体験工房である「グーテンガーデン」離れて静かに過ごすことのできる「ゲストハウス」の3棟に分かれています。

景観上の問題からも無線での接続が必須であり、速度を維持しつつ高速な通信の出来る無線ブリッジ接続機器で建物間を接続し、母屋に引き込まれている光回線の速度を活かせる設計を行いました。無線アクセスポイントは道の駅SPOTで実績のある機器を使用し、通信エリア・通信速度・信頼性に不安の無い構成としました。

導入後


Wi-Fiはつながって当たり前のものです。その当たり前を取り戻しました。
もとの機器よりスマートかつシンプルになったため、既存の設備で問題だった機器が見えていて見栄え良くなかった問題も解決しました。

レストラン

ハートンツリー様のご紹介


すべて手作りのお料理が楽しめる「レストラン」や、スペインやトルコなどの料理が体験できる「お料理教室」、満天の星空を独り占めできる「ゲストハウス」など、鶴居村で人気の宿泊施設です。
詳細は、以下の公式サイトでご確認ください。

https://heartntree.jimdo.com

Wi-Fi導入事例(帯広市 北の屋台様)

「北の屋台」(帯広市・2019年12月施工)

帯広市中心部、観光客や地元の常連で連日賑わっている「北の屋台」のフリーWi-Fiの整備をさせていただきました。

導入の背景


「北の屋台」では前よりサービスの一環としてフリーWi-Fiサービスを行われていましたが、利用者が増えたことで性能が追いつかず接続に失敗することが多発していたことと、機器の老朽化による故障によりWi-Fiが利用できなくなり、年末の多忙な時季を前に問題解決できる機器への入れ替え対応が急務でした。

より性能の高いWi-Fi機器の設置を全道の道の駅SPOTの整備などで実績のある弊社にご依頼いただきました。

導入設計


アクセスポイントの交換を行い、劣化した配線の交換や機器設定修正を行いました。
Wi-Fi通信エリア測定を行ったところ格段にエリアが広がりました。同時接続数は元の機器の4倍以上となり、12月クリスマス、年末年始の運用を通しても問題なく、大規模な工事を行わなくとも問題解決を達成することが出来ました。

導入後の状況


前のWi-Fi機器では接続数が増えると機器が不安定になり、接続を受け付けなくなるため頻繁に電源の入り切りが必要でしたが、機器入れ替え後は不要となりました。

関連リンク:北の屋台サイト
http://kitanoyatai.com/

既存Wi-Fiの調子が悪い場合など、当社にお気軽にお問い合わせください。
極力既存の設備を有効活用し、高性能な機器に入れ替えられるよう提案させていただきます。

マンション入居者様向け無料インターネット回線

マンションの付加価値を高めることで永く入居頂くこと、そして空室対策にも無料インターネット回線の整備は費用対効果の良い方法です。
釧路市内のマンションのインターネット回線整備を行いました。

設置方法


既存の電話回線の配管を利用し、LANケーブルを各部屋に配線しました。
電話の接続口の隣にLANの接続口を設置し、各入居者様に無線LANルーターを貸与しました。

セキュリティ


各部屋とも独立したネットワークになっており、他の部屋との通信は一切できないセキュリティ対策をとっています。
高速・高性能ルーターを使っているため、インターネットへの接続速度も高速です。

設置例

マンション・ビル・ホテルでの、インターネットなどの問題も弊社にご相談ください。

学生向けマンションインターネット機器更新

釧路市内の学生向けマンションのインターネットの接続が遅くなり、切れるときもあるというご相談をいただき、機器を更新しました。

背景


これまでの機器は10年ほど前に他社により整備されましたが、パソコンの性能向上、スマートフォンやタブレットなどの機器が増えて、当時より遥かに通信量が増え、性能が追いつかなくなり、通信速度の低下や、切断が起きていました。

対応


インターネット接続用ルーターを最新の高速・高性能なものに入れ替え、各部屋へ分岐するハブも高速なものに入れ替えました。(100Mbps→1Gbps)
セキュリティー対策として他の部屋との通信は一切できないようにしました。

マンション・ビル・ホテルでのインターネットなどの問題も弊社にご相談ください。

Wi-Fi導入/浜中町

「霧多布岬キャンプ場」(浜中町、2018年5月施工)

浜中町霧多布半島の東端、湯沸(とうぶつ)岬灯台ほど近くに、霧多布岬キャンプ場はあります。

霧多布岬キャンプ場管理棟

浜中町が運営しており、非常に安価に利用できます。
この場所にキャンプ場利用者へ提供するフリーWi-Fiを整備させていただきました。

導入の背景


キャンプ場利用促進などのため、近隣の温浴施設「ゆうゆ」にもフリーWi-Fiを整備していた弊社にご依頼がありました。

導入設計


当地は場所的にもブロードバンド回線は存在しません。
携帯電話は3キャリアとも良好なため、携帯電話回線での提供も可能でしたが、ランニングコストの低減と通信容量制限がかからないメリットが有るため、既存ブロードバンド回線がある温浴施設「ゆうゆ」から無線中継をすることとなりました。
そのため、月額費用は僅かな電気代のみです。

「霧多布岬キャンプ場」と「ゆうゆ」の位置関係 “© OpenStreetMap contributors


直線距離で約3km、霧多布岬という名の通り非常に霧の多い土地ですが、問題なく通信できることを確認し施工しました。

導入後


厳しい自然環境の中、冬を越しても営業シーズンには全く問題ないフリーWi-Fiを提供しています。

霧多布岬キャンプ場から海を望む

浜中町、霧多布岬キャンプ場案内
https://www.townhamanaka.jp/kankou/kankouchi/2017-0226-1516-13.html

Wi-Fi導入事例

「haku hostel & cafe+bar」(白老町、2019年4月施工)

JR白老駅からも近い白老町の中心街に2019年4月にオープンしたホステルとカフェバーを併設した「haku hostel & cafe+bar」様のWi-Fi環境構築をさせていただきました。

導入の背景


閉館していた旧柏村旅館の建物をリノベーションし、近代的な設備を整えつつ、随所に歴史や懐かしさを感じる家具・建物で旅行者・観光客を迎えています。

近年北海道を訪れる外国人旅行者は増加の一途を辿っています。
外国人旅行者のニーズの上位に常にある「快適なWi-Fi環境の提供」を全道の道の駅SPOT整備で実績のある弊社にご依頼いただきました。

導入設計


建設工事時に現場訪問し、実際に使用する機器を使い2台のアクセスポイントで隅々までカバーできることを確認しました。

同時に建設作業の電気工事会社との打ち合わせを行い、新しい建物にケーブルが目立たないよう景観に配慮した施工を行いました。併せて弊社「マリモ光」光回線の導入も手配させていただきました。

Wi-Fiの電波はゲスト用とスタッフ用の2本でています。
ゲスト用は端末間の通信を禁止したセキュリティ対策、1人でスマートデバイスを多く持っている方も多いため、実際に入館できる人数を遥かに超える接続があっても問題なく接続されます(アクセスポイント1台あたり最大同時接続数100台)
スタッフ用は端末間の共有など出来るように端末間の通信を可能にしています。ゲストとスタッフの間は通信できないようにしています。

導入後


開業後多くの外国人旅行者の来館がありますが、問題なくWi-Fiをご利用いただいています。保守体制は弊社は釧路市にあり、このお客様は白老町ではありますが、問題発生時には即座に弊社エンジニアが遠隔接続します。

白老町は2020年に民族共生象徴空間「ウポポイ」のオープンを控えています。
さらなる利用が期待されます。

弊社は今後も快適な通信環境を提供し続けます。

関連リンク


Web https://hakuhostel.com/
Facebook https://www.facebook.com/hakuhostel/

道の駅SPOT

整備計画


北海道開発局様では平成30年4月より、全道の道の駅にて提供するWi-Fiサービスを統一した認証方法で利用できるよう再整備することを計画され、弊社が受託しました。

このWi-Fiサービスは「道の駅SPOT」と言い日本全土の道の駅で整備が進められています。

このWi-Fiサービスの主な目的な情報提供・防災用途ですが、道の駅としてはお客様に利用していただきたいと言う観光用途の意図もあり、開発局・道の駅双方の意思を叶えることの出来る通信エリアと通信品質を確保する必要があります。

そしてこのサービスは24時間365日提供です。トラブルが生じた際は極力早く復旧対応しなければなりません。

整備提案


弊社では北海道開発局様による一括発注以前の平成28年度より道内57箇所の道の駅の「道の駅SPOT」の整備を受託し施工・サービス提供開始しました。

様々な道の駅の建物で極力広い通信エリアと安定した通信を提供するための機器選定を行いました。

利用認証はわかりやすいワイヤ・アンド・ワイヤレス社のシステムを採用。(令和2年10月より)

道の駅の運営者とのコミュニケーションをとり原状の道の駅の利用状況、Wi-Fiに関する理解、原状のWi-Fiの道の駅としての整備状況をヒアリングし、丁寧な設置を心がけました。

Wi-Fi接続時の接続認証は認証画面の言語は多言語対応しており、外国人観光客への対応も万全です。
下記、日本語・英語両対応の道の駅SPOT利用ガイドの作成も行いました。

道の駅SPOT利用ガイド(pdf 1.75MB)

整備に際し、峠の上や辺境地にありインターネット回線の用意が難しい道の駅が何箇所かありました
この箇所に関しては北海道開発局の道路情報の光ファイバー回線を利用し施工しました。
光ファイバーによるインターネット回線の延伸も普段より電気通信を取り扱うサンエスグループに属する弊社の強みです。

北海道の道の駅 「北海道開発局様サイトより」

令和4年1月現在では全127駅中118の道の駅で「道の駅SPOT」のWi-Fi接続サービスを提供しています。(北海道開発局管内全駅:109駅 北海道管轄:9駅 弊社整備外:9駅)

北海道内の国道沿いの北海道開発局管轄の全ての「道の駅SPOT」は弊社にて整備させていただいています。

道道沿いの「北海道」管轄の道の駅SPOTの一部は弊社整備の北海道開発局仕様の「道の駅SPOT」では有りません。利用方法が異なりますのでご注意ください。

整備後


弊社整備のすべての「道の駅SPOT」は1時間に1回の頻度で死活監視を行っており、接続途絶した場合にはすぐにわかります。障害発生時は弊社より電話にて道の駅や管轄自治体に連絡を入れ、復旧対応をしています。

アクセスポイントの稼働状況監視は平成28年の最初の整備時から行っています。
道の駅SPOTサービス停止の理由は大雨や地震など災害による停電やNTT側光回線の問題(倒木などによる断線・鳥などによるケーブル損傷)でのサービス停止などがありましたが、死活監視の仕組みにより迅速な復旧対応を行いました。

災害時SSID「00000JAPAN」に対応しており、胆振東部地震の際に初めて災害時SSIDを発しました。震源に近い鵡川(むかわ四季の館)と苫小牧(ウトナイ湖)に弊社が整備した道の駅SPOTがあり、多くの利用がありました。

利用者数解析により個人が特定できない形で各道の駅の利用者数をカウントしています。アクセスの多い箇所では機器増強の検討資料としています。またこのアクセスデータは観光客の動向の情報を集積出来ています。北海道エリアでの観光ビッグデータの取得ができています。


弊社ではこの道の駅SPOTの整備で培った経験とノウハウを活かし、北海道のみならず2020年には鹿児島県にも、ご要望のあるところにWi-Fi整備をやらせていただいております。ぜひともお問い合わせください。

NTT光回線の無い地域で高速Wi-Fiサービス

整備計画


音更町様では増加する外国人観光客の対応のため、同町の十勝川温泉街でのWi-Fiサービスを計画されました。

新しくオープンした「ガーデンスパ十勝川温泉」、「十勝川温泉観光ガイドセンター」、冬は彩凛華・夏は大きな花時計で多くの観光客を集める「十勝が丘公園」、シーニックバイウェイ登録もされている風光明媚な「十勝が丘展望台」の4拠点でのサービスという計画になりましたが、技術的な問題が発生しました。

十勝が丘展望台はNTT光回線のエリア外であり、常時高速接続・データ量無制限である必要のあるWi-Fiサービスの提供としては難しい立地でした。そしてランニングコストは極力押さえたいという意向がありました。

整備提案


「十勝が丘展望台」のWi-Fi使用回線の確保方法として弊社では高性能無線ネットワークブリッジでの整備を提案・整備しました。

今回選定した機種は最大15km先に対し高速なネットワーク接続を提供できます。冬はマイナス20度以下にもなる過酷な気象条件でも問題なく動作しました。

「十勝川温泉観光ガイドセンター」に用意したNTT光回線を「十勝が丘展望台」への接続を提供すると併せて「ガーデンスパ十勝川温泉」への接続を提供しています。
※十勝が丘公園は十勝が丘展望台からの視界が樹木で遮蔽されており、無線ネットワークブリッジを使用しませんでした。

各Wi-Fi通信エリアの位置関係 “© OpenStreetMap contributors

整備後


平成29年10月末に施工11月より正式稼働を開始し、通信トラブルは一件も無く、平成30年の彩凛華も問題なく観光客へのWi-Fi提供を実現できました。
無線中継していますが、中継回線の速度は200Mbps以上を維持し、速度の劣化は一切ありません。

接続認証には道の駅SPOTで実績のあるワイヤ・アンド・ワイヤレス社のWi-Fi認証サービスを使用しています。この認証で取得できるWi-Fi利用状況と利用言語から分かる外国人観光客の動向は観光施策検討の上で大変参考になる資料となっています。
そして、無線アクセスポイントが4拠点あるにかかわらず、2本のNTT光回線を利用しているのみで、ランニングコストの低廉化を実現したのと同時に新しい建物である「ガーデンスパ十勝川」への工事を最低限に留めることが出来ました。

「ガーデンスパ十勝川温泉」に設置した機器です。既存のテレビアンテナに設置させていただきました。
屋外用Wi-Fiアクセスポイントは同施設の広い敷地をカバーし、敷地の端でもWi-Fi利用可能です。

水のカムイ観光圏 公衆無線LAN環境整備業務

釧路市様では近年増加し続ける外国人旅行者に対する受入体制強化の一環として、
同観光圏を構成する釧路市及び弟子屈町の観光地等における無料公衆無線LAN(Free Wi-Fi)環境を整備し、当地を訪れる外国人旅行者の観光情報の取得やSNS等による情報発信を円滑に行える体制構築を進めております。

特に釧路川周辺のリバーサイドエリアは幣舞橋からの夕日を撮影する旅行者が近年増加しており、SNS投稿が頻繁に行われております。
耐震岸壁も有するこのエリアのWi-Fi整備は釧路市観光における重要なポイントとされております。
又、阿寒湖畔温泉街や弟子屈町にも多くの外国人観光客が訪れています。

弊社ではこれらの全てのWi-Fiスポット整備及び、共通認証システムの構築を行いました。

現地を訪れる観光客の移動するルートをほぼ網羅した設計により、どの箇所にいてもインターネットを利用できるようになりました。

これらの全ての箇所で利用できる共通認証システムは外国人の利用も踏まえて、簡単な登録作業ですぐに利用できるものとしました。
全ての箇所で利用できるため、一度の認証登録作業で道東の広い範囲で利用可能です。
又、この認証システムは弊社導入の「道の駅SPOT」とも連携しており「道の駅SPOT」で登録した方もそのまま利用可能です。

夕日

※下記すべて共通認証システム導入済みです。

【屋外Wi-Fi利用可能地域】

釧路川周辺地域一帯 “© OpenStreetMap contributors

阿寒湖畔温泉街一帯 “© OpenStreetMap contributors

弟子屈町砂湯周辺 “© OpenStreetMap contributors

【屋内Wi-Fi利用可能箇所】

釧路市丹頂鶴自然公園